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手の甲にできる湿疹の治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 症例 

症例

30歳代・女性

数年前から手の甲に湿疹ができるという患者さん。皮膚科を受診して塗り薬をもらったことがあるといいます。

薬を塗ると湿疹とかゆみは落ち着くのですが、湿疹のできる場所が問題でした。手にできるために薬を塗っても家事などの水仕事を行うと取れてしまうからです。

何度塗っても完治までは行かなかったため、現在では薬も塗っていないといいます。かゆみ自体は以前ほどはなく、湿疹があっても気にしなければ大丈夫だということでした。

この患者さんは別の病気の治療のために来院されていましたが、全身に対しての治療を行っているため、手の甲の湿疹もあわせて治療を行っていくことにしました。

湿疹のできている部分に対して灸をすえていきます。手は神経が集中しており敏感なところなので、灸の熱さも感じやすくなっています。そこで、熱さを緩和するように八分灸を行いました。湿疹のある上から数カ所に灸をすえていきます。

また、少し残っているというかゆみは腕のツボを使って治療を行いました。前腕部のツボを押さえてかゆみがマシになるところを探して、そこへ皮内鍼を行いました。皮内鍼は小さな鍼を皮膚に沿わすように水平に入れる治療法で、数日~1週間ほどは鍼をつけたままにしておくことができます。その間、鍼の効果を持続させることができます。

皮内鍼を行うとかゆみはマシになっていたようでした。湿疹はしばらくは変化がありませんでしたが、3ヶ月ほど治療を継続したころになって少しずつ消えていきました。

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