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指のあかぎれに対する治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 症例 

症例

50歳代・女性

頭痛の治療で鍼灸治療を受けに来られている患者さん。肩凝りがひどくなると頭痛が悪化しやすくなるといいます。鍼灸治療を始めてからは薬をのむ回数が減ってきており、引き続き治療を行っていました。

ある日、この患者さんが手の指の何ヶ所かに絆創膏を貼っていました。どうしたのかと聴くと、あかぎれで皮膚が割れており、少し痛むということでした。「たいしたことはないから大丈夫よ」と言われましたが、絆創膏が剥がれかけだったこともあり、「切れている部分に灸をすれば痛みが落ち着きますよ。治りも早くなります」というと、それなら治療をしてもらおうかということになりました。

絆創膏を剥がして指を診てみると、5mmほどの切れ目があります。水がしみると痛みを感じるのだといいます。この切れ目に対して灸をすえていきました。

5mmほどの切れ目の端にあたる2ヶ所に灸をすえていきます。指へ灸をすると熱さを敏感に感じてしまいますので、燃え尽きる最後の瞬間に火を消すようにして、熱さを緩和しながら灸を行いました。切れて割れているところに2ヶ所ずつ灸をすえていきます。

灸をしてからしばらくするとそれまで感じていた痛みは少しマシになっていたようです。その後の水仕事をしたときには少ししみる感じがあったといいますが、いつもと比べると感じ方が半分くらいになって楽だったようです。毎日の家事でなかなか傷がふさがりませんでしたが、灸は継続して行っていると、痛みがマシな状態が維持できて生活できているとおっしゃっていただけました。

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