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首が凝ると痒く感じる患者さんの治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 症例 

症例

50歳代・女性

首肩コリの患者さん。首や肩の凝りがあると凝ったところがかゆく感じるといいます。特に後頸部の髪の生え際あたりのところが凝るとかゆく感じることが多いといいます。

あまり凝っていない時には痒さは全然感じないということで、首肩コリの治療をしていけば自然と痒みを感じなくなっていくだろうと思い、治療を行いました。

首や肩の凝りであっても全身へと治療を行っていきます。体全体を健康にしていくことが首や肩が凝ることを防いでくれることにもなるからです。お腹や手足などのツボへと鍼をしていきました。

また、かかとにある「失眠」というツボに灸をしていきました。このツボは不眠に効くツボですが、患者さんは凝りがきついときには寝付きにくいと話をされていたからです。左右の失眠に対して熱さを感じるまで灸を行いました。

その後、うつ伏せの状態で首や肩へと鍼を行います。後頸部の筋肉は凝っている部分が少しむくんだようになっていました。この筋肉のむくみが痒みを引き起こしているのではないかと考えられます。鍼をするとむくみが半分ほどにひいたようでした。

凝って硬くなっているところを中心に何ヶ所も鍼を行い、その後、灸頭鍼も行いました。この灸頭鍼は鍼の上にもぐさをつけて周りをじんわりと温める効果があります。後頸部と肩に対して灸頭鍼を行うとすごく気持ちよく感じると言われました。

この患者さんは治療を行うと、頭が少しボーッと感じるようでした。そのまま、家に帰ると夜はよく眠れ、翌朝には首のこりがすごく楽になり、痒みも治まっているということです。しかし、仕事をしているとまた凝ってきてしまうため、定期的に来院されて治療を行っています。

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