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ピンポイントの鍼刺激を求める患者さんの例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 症例 

症例

40歳代・男性

2週間に1回程度のペースで鍼灸治療を受けておられる患者さん。仕事でストレスが溜まりやすく、ストレスによって後頸部やコメカミがひどく凝ると言います。

そのコリを解消するために鍼灸治療を行っていますが、この患者さんの特徴として「自分が納得した鍼の響き」を求められます。通常であれば、筋肉が凝って固くなったところなどに硬結ができ、その硬結に向けて鍼をするとジーンという鍼の響きが感じられます。しかし、この患者さんはピンポイントで「そこだ!」と感じるところに鍼の響きが得られないと「もう少しやってくれ」というのです。納得できるまで「もう少し」が続くため、長時間に及ぶことも少なくありません。

単純に鍼を深く刺したり、キツ目にやればいいというわけではなく、鍼の深さと角度がきっちりと決まった時に満足されるようです。そのため、自分が思った刺激が得られるまでは、患者さん自身も全身汗だくになりながら少々痛くとも我慢して治療を受けることもあります。

もちろんすべての人にそのような治療法が必要というわけではありませんが、中にはこのような方もおられます。逆に全く何も感じない鍼を希望される方もいますので、治療前にどのような鍼を受けたいかを話していただくのもいいでしょう。

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