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麦粒腫に対する灸治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

20歳代・男性

ある日、昼過ぎくらいからなんとなく右目に違和感を感じてきて、目をこすったりしていたようです。

その状態が続き、夕方ごろになった時には右の下まぶたが赤く腫れてきているので、麦粒腫(ものもらい・めばちこ)であることがわかったといいます。この患者さんは、コンタクトレンズを使用していて、コンタクトがちょうど触れる位置にあり気になるというので麦粒腫の治療を行うことになりました。

麦粒腫にはお灸がよく効きます。右手の甲にある「合谷」というツボへとお灸をすることにしました。灸をすえるときにもぐさの周りをぐっと指で押さえることで灸の熱感を和らげることができます。熱感を和らげつつも、熱さを感じるまで何壮も灸をすえました。

合谷

灸をした後には麦粒腫の違和感が少し軽減しているとのことでした。

翌日に話をうかがった時には、治療後家に帰ったあともまだ違和感が気になりましたが、翌朝起きた時には目にあたっている違和感はましになっていたようです。その後は普通に日常生活を送っていると、手で下まぶたを触っても痛みや違和感などは出なくなっていたとのことでした。

ただ、まだまぶたを見ると、少しだけ赤みがかっていたため、念の為にももう一度合谷の灸を行っておきました。また、麦粒腫は身体に疲れが溜まった時に出ることが多いです。そこで、体の疲れが取れるような治療も行っておきました。その後、しばらくたっても麦粒腫はできていないということでした。

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