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風邪による頭痛・肩こりの治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

症例

50歳代・女性

年末に寒い中を薄着でバイクに乗って姉妹、風邪を引いてしまったと言います。その後、仕事や忘年会が続いていて忙しく、ずっと風邪が続いた状態だといいます。

一口に風邪と言ってもいろいろな症状があります。どのような症状か問診で確認していきました。

熱などはないようですが、鼻が左右とも詰まってしまっています。左の眉毛内端ののあたりが痛く、抑えると気持ちい感じがあるといいます。左のコメカミにはずっと重痛いような頭痛が続いています。後頸部や肩、肩甲間部が凝っていて気にもなっているということでした。食欲はあり、便通もしっかりと出ていて、夜はよく眠れているとのことです。

調子が悪いため、京都へ外出の予定などをキャンセルしたといい、早く良くなりたいということでした。鍼灸治療は風邪に対しても効果がある治療法ですので、この風邪の治療を行うことにしました。が、この患者さんはわずかでも熱い感じがあると嫌というので、灸はせずに鍼のみでの治療を行うことになりました。

最初に仰向けで鍼を行っていきます。「百会」や「瞳子髎」「左攅竹」「中脘」「尺沢」「足三里」「照海」といったツボに10分ほど鍼を刺したままにする置鍼を行います。

風邪・百会・瞳子髎・攅竹・尺沢・足三里・照海

置鍼を終えると、今度はうつ伏せになって治療を行います。「天柱」「風池」「肩井」「天宗」「肺兪」「心兪」「神堂」「膈兪」「脾兪」「腎兪」「承山」といったツボに鍼をします。今度は置鍼ではなく単刺で、さしてすぐに抜くというのを繰り返していきます。

うつ伏せの治療を終えて、今度は座ってもらい、肩の状態を確認すると、首や肩は楽になっているがまだ左肩が気になるということでした。そこで左の肩井に鍼を行います。

治療を終えてまた、状態を確認すると頚肩のこりは8割ほど改善したといいます。また、治療直後にティッシュで鼻をかむと、鼻水が出ており、詰まった感じは少し良くなっているということでした。頭痛も取れてスッキリしたとおっしゃっていただけました。

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