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洗剤の影響による皮膚のかゆみの治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 症例 

症例

20歳代・男性

少し前から右手の甲の皮膚が荒れていて、痒みがきついといいます。ダメだと思いつつも、手をかいてしまうと言います。痒みでイライラするのが嫌だということでしたので、かゆみの治療を行うことにしました。

皮膚が荒れてカサカサになっている部分に灸をすえることにします。何箇所かあるので、その全てに1壮ずつ灸をしていきました。通常であれば手の甲は敏感に感じやすいところなので熱さもきついのですが、あれて痒みがあるところに灸を行うと、「気持ちいい熱さを感じる」とおっしゃられていました。

灸をした直後からかゆみはかなりマシになったといいます。そこで、それで様子をみてもらうことにしました。

数日後に症状を確認すると、灸をした直後はかゆみがマシになっていたものの、またかゆみが現れたと言います。後にわかったことですが、最近掃除に使う薬品を新しく変えたそうで、どうやらその薬品が合わなかったようです。

手袋などをせずに素手で薬品を扱って掃除をしていたそうですが、それによって皮膚が荒れてしまったようで、そこに気がついてからは薬品の使用を中止すると症状はマシになってきているということでした。右手だけが荒れていたというのも、掃除では右手を主に使っていたからということが関係していたようです。

今回、皮膚の荒れの原因は掃除用の薬品であり、この薬品の使用中断が必要でした。しかし、患者さんは、痒みがその場ですぐに無くなったので灸はすごく助かったとおっしゃっていました。

皮膚の症状に対しては灸は即効的に効くことが多く、皮膚のかゆみのほか、痛みや虫刺され、シワやシミなどにも効果があります。

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