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頭痛に対する天柱・肩井への灸治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

70歳代・男性

1週間前から、朝起きると右側頭部に痛みが出るようになったという患者さん。痛みはチクチクとした痛みが数時間続き、横になっていると自然に治まってくると言います。この状態がもう何日も続いているということでした。

あまり薬を飲んでも効果が見られなかったようで、なんとかならないかということで鍼灸治療を受けに来られました。

問診後に体を触診していると、首から肩にかけてがひどく緊張しています。その部分を鍼を行いほぐしていき、最後に灸も行うことにしました。

後頸部にある「天柱」と肩の中央にある「肩井」に対して灸をしていきます。灸はもぐさを小さくちぎって皮膚にのせ、線香で火をつけます。もぐさが燃え尽きるときが皮膚に熱を与えるため熱く感じますが、その瞬間もぐさの周りを竹筒でグッと押さえる「深谷灸」を行いました。周囲を押さえることで灸の熱さを緩和することができます。

頭痛・肩井・天柱

深谷灸で熱さを緩和しつつ、10壮ずつ灸をすえて症状を確認します。すると少し頭痛がマシなような感じがするというので、それで様子をみてもらうことにしました。

後日来院された際に症状について確認しました。すると、治療をした日は痛みがまだあったものの、翌朝はチクチク痛む感じが出ず、それ以降もたまに痛む日があるくらいだと言います。同様の治療を数回を行うと、それ以降は頭痛は現れなくなりました。

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