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失眠の灸で不眠が改善した例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

30歳代・男性

職場の人間関係で心身ともに疲れきってしまっているという患者さん。肩こりや腰のだるさとともに不眠があるといいます。

朝早く目が覚めてしまい、日中はずっと眠気が続き、力が入らないと言います。夜に寝ても疲れが取れている感じがしないともおっしゃりました。

少し前からは心療内科へと通院し、うつ病として安定剤を処方されています。

腹診や脉診を行って、身体が疲れきっているという印象を受け、とにかくしっかりと眠れるようにするのが先決だと考えて治療を行っていきます。

全身の治療を行いつつ、首や肩へも鍼や灸頭鍼を行いました。そして、不眠に対して「失眠」への灸を行いました。

失眠

失眠はかかとの真ん中にあるツボで、不眠症によく効くツボとして有名です。灸をする際のポイントは、熱さを感じるまで何壮も灸を続けることです。

通常であれば3~5壮ほどで熱さを感じることが多いですが、不眠症の人は熱さを感じにくくなる傾向があります。この患者さんでも、なかなか熱いと言いません。

左右ともに50壮ほど灸をすえて、ようやく熱いと言いました。

この治療の後から、朝起きる時間が少しずつ遅くなってきたと言います。日中の眠気もマシになってきているとおっしゃっていました。不眠が少しずつ改善されていくごとに、失眠の灸の熱さの感じ方も、少しずつ少ない壮数で熱く感じるように変化してきています。

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