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安眠穴で不眠が改善している例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

50歳代・女性

パートとして仕事をこなしながら、高齢の家族の介護もされているという患者さん。ひどく疲れていると訴えます。

家族の介護で夜に起きなければならない時もあり、常に臨戦態勢と言った状態だと言います。そのせいか、朝起きても満足に寝た気持ちにはなれないといいます。

腹診をすると、おへその上部あたりがドクドクと脈打っています。このように腹部に拍動があるのは、体が疲れていることを意味するものです。

少しでもぐっすりと眠れるように治療を行うことにしました。

全身の治療としてお腹や手足に鍼を置鍼します。10分ほど置鍼した後、うつ伏せになり、かかとの真ん中にある「失眠」に対して灸を行いました。この失眠の灸は熱さを感じるまで灸を続けると、不眠に高い効果を示します。

さらに首や肩、腰に鍼をしていきます。その時、首の付根に当たる部分を指で押さえると、痛気持ちいいという場所がありました。

後頭骨にある乳様突起という出っ張りの下辺りで、ここは「安眠」というツボに当たります。治療の最後に、この安眠に鍼を置鍼して、少し体を休めてもらうことにしました。

安眠

置鍼している間に短時間ですが眠れてスッキリしたといっておられました。その後の治療でもこの安眠に鍼をすることにしたのですが、それ以降は朝起きるときに前よりも楽になっているとおっしゃられていました。

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