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百会の灸を加えて治療効果の上がった不眠の例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

70歳代・男性

全身にいろいろな病気や症状があるという患者さん。そのうちの一つに、不眠があるといいます。

夜なかなか寝付けなくなり、朝起きてもすっきりしていないと言います。病院で処方された薬も多めに飲んで寝付いているということでした。

全身の治療を行い、不眠に効果の高い「失眠」への灸を行ったり、後頸部や肩甲間部の筋肉の緊張をゆるめたりとやっていましたが、なかなか不眠は改善しませんでした。

ある日、「眠れない時は頭がボーッとして、それでいて気が高ぶるような感じになる」と言いました。

そこで、頭へお灸をしてみることにしました。頭のてっぺんにある「百会」に対して熱さを感じるまで灸をしていきます。

百会

20~30壮ほど灸をして来ると、百会の灸の熱が、ジーンと頭のなかに透るようになり頭が少しスッキリしたと言われました。いつもの治療にこの百会の治療をプラスして様子を見てみることにします。

しばらく継続して治療を行っていると、「薬がないとまだ寝られないけど、最近は1錠(処方通りの量)でも寝られるようになってきた」とおっしゃっていました。他に特には変わったことをしていないので、「頭のお灸が効いてきたな」と言って喜んでおられました。

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