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上半身の移動する痛みの治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

50歳代・男性

頭や首、肩、腕などに痛みが出るという患者さん。ただ、いつも一緒のところが痛むわけではなく、その日によって痛みが出る場所が違うと言います。

痛みが移動する病気としてはリウマチや線維筋痛症がありますが、検査ではそれらの病気は除外され、軽いうつ病として薬を処方されているようです。

このような病態に対しては気長に治療を続けていくことが何よりも大切であることを説明し、全身治療を行いつつ、その日でている痛みに対しての治療を行うことにしました。

問診では食欲が少し落ち気味で、寝付きも悪いといいます。腹診するとおへその上部が拍動しており、体が疲れきってしまっていることがわかります。これらも合わせて治療を行いました。

お腹や手足などに鍼をし、不眠のためにかかとにある「失眠」に対しても灸を行います。そして、その日痛みが出ている場所に対しても鍼を行っていきました。

どこが気になるのかを患者さんの指で指し示してもらい、その部へと鍼を行います。指で指し示した場所を重点的に、痛みが出やすい場所にはその日痛みが出ていなくとも軽めに鍼を行うように治療をしていきます。

この治療を1年ほど継続していくと、次第に以前よりも痛みが出にくく変化してきました。痛みが出ない日も多くなってきています。ここで焦って無理をすると、また症状が悪化することもあるため、引き続き気長に治療を続けることが大切と説明して、治療を継続しています。

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