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両足のむくみに対する治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

50歳代・女性

肩こりと頭痛で治療を受けておられる患者さん。それらの症状とは別に足のむくみについても悩んでいるといいます。

両脚ともにパンパンにむくんでいて、通常よりも太くなってしまっています。朝方は多少マシですが、起きて少し動いているうちにむくみが出てきて、夕方頃が一番ひどいようです。足のむくみは心臓や腎臓の病気によってもなることがありますが、それらは問題がないとのことです。

浮腫むというのは体にある水分が足に溜まってしまっている状態を意味します。本来は歩いたりすると、ふくらはぎの筋肉が収縮し、ポンプ代わりとなって血液やリンパ液を体の上部へと押し上げます。しかし、それがうまく行っていないのでしょう。また、小便として体内の余分な水分を体外へと排出することができていればむくみも軽減されます。

そこで、ふくらはぎへの治療と水分代謝が良くなるツボを使用して治療を行うことにしました。

ふくらはぎに対しては散鍼をします。散鍼とは指に鍼を握り、鍼先が皮膚にほんの少し当たるくらい出して体をポンポンと叩いていきます。皮膚表面の緊張を緩めて結構を良くすることができます。この散鍼を行い、更にふくらはぎも灸頭鍼で温めることにしました。

そして、水分代謝を良くして体内の過剰な水分を小便として排出するように灸も行います。灸は骨盤にある「次髎」とかかとの真ん中にある「失眠」に対して行いました。両方共むくみに対して非常に効果のあるツボです。

失眠

この治療を続けていると、それまでパンパンに腫れていた両足が次第にスリムに変わってきました。また、日中にトイレにいくことが増えたため、夜中にトイレに起きることが減り、夜もよく眠れるようになってきているとのことです。

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