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変動合谷での口内炎の治療例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

20歳代・男性

以前より鍼灸治療を受けておられる患者さん。たまに口内炎ができることがあります。

仕事が忙しい時など、普段はきちんとしている食生活が乱れると口内炎にすぐになってしまうといいます。特にビタミンが不足するとなりやすいと言い、外食が増えて野菜を食べる量が減るとてきめんに口内炎になってしまうということです。

前日から口内炎になっており、口の中に常に痛みがあり、つい無意識に舌で口内炎を触ってしまうといいます。いつもの治療と合わせて、口内炎についても治療を行うことにしました。

口内炎には灸が効果があります。手の甲にある「合谷」というツボに灸を行っていきます。

通常、合谷というツボは、親指と人差指の骨と骨が当たるところの間にあるとされています。しかし、口内炎などにより効果を発揮するツボとして位置が変動した合谷のところへ灸を行います。

口内炎・変動合谷

通常の合谷の場所よりも、人差し指の骨に沿って指先側に移動した、関節の近くにある合谷を使います。人差し指の中手骨に向かって押したときに索状の硬結を感じ、圧痛があるところへと灸をすえます。

この患者さんもこの変動合谷に圧痛があり、その部へ灸を7壮ほどすえるとその場で口内炎の痛みが軽減したといいました。後日来院された際に、その後の口内炎の様子を聴くと、その日は痛みが1くらいにまで減っており、翌日になるとほとんど気にならなくなっていたということです。患者さんの今までの経験から、治療していなかったら後数日は口の中が痛くて悶々とした日々を送っていたように思うとのことで、灸の効果があったと思うと言われました。

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