Home » 症例 » 歯痛に対する大迎の治療

歯痛に対する大迎の治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 症例 タグ:

症例

30歳代・男性

最近、歯医者に通っているという患者さん。右下の奥歯に虫歯があるといいます。

歯が痛く、顎も少し腫れていました。ズキズキして、つばを飲み込むのも一苦労と言った感じで、歯の痛みで肩までカチコチに凝ってしまうということでした。

そこで、歯の痛みを軽減する治療を行うことにします。

最初は顎を触ろうとすると、触れるだけでも痛いと言います。そこで、遠隔部位のツボを使って痛みを軽減するように治療を行いました。

前腕部で肘の少ししたにある「手三里」と手の甲にある「合谷」に対して鍼を10分ほど置鍼して、その後灸頭鍼を行います。その他、腰や肩などに対しても鍼をしていきました。

全身の治療を行って、もう一度仰向けになってもらいます。今度はまだ痛みがあるものの、顎に触るのはなんとかいけるというようになっていました。

そこで、顎のどこが一番気になるかを指で指し示してもらいました。右顎にある「大迎」というツボにあたるところが痛むといいます。ここに鍼を置鍼することにします。

大迎

この場所は顎を動かす筋肉が付いている場所で、口を開け閉めするときに使用します。置鍼後には痛みの強さが最初が10とすると3にまで減り、口が開け閉めしやすくなったと言われました。つばを飲み込むのも違和感があるものの、できるようになっているということです。

痛みが軽減したと言っても虫歯が治ったわけではありません。歯医者での治療も大切ですが、普段からの歯磨きが何よりも大切だと説明しておきました。

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Bookmark this on Yahoo Bookmark

診療時間

施術料金

ふたば鍼灸院の周辺地図

往診可能エリア

Copyright(c) 2016 ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院) All Rights Reserved.