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瞳子髎の置鍼で口が開きにくいのが軽減した例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

40歳代・女性

肩こりで鍼灸治療を受けておられる患者さん。ある日、少し口が開きにくいと訴えられました。

口を開けるときに、指2~3本分くらいで突っかかるような感じがあるといいます。開けようと思えば開けられるため、食事をすることはできているといいますが、顎の関節の動きが悪くなっていて気になってしまうということでした。

話を詳しく聴いていると、口を開けた時に目尻の後方が気になるといいます。ツボで言うと「瞳子髎」のあたりでした。

瞳子髎

口の開け閉めというよりは眼の症状の時によく使うツボでしたが、押さえると圧痛があります。指で押さえながら一度口を動かしてもらうことにしました。

すると、開けるときにそれまでよりも開けやすくなっているといいます。そこで、この瞳子髎に対して鍼を10分ほど刺しておく置鍼を行うことにしました。

他の全身治療のための置鍼とあわせて瞳子髎の置鍼を行い、その後は肩こりの治療も行います。口の動きには首肩の凝りを解消することで改善するものも多いからです。頚肩の凝りに対して鍼を行い、背中全体を灸頭鍼で温めていきました。

治療後にもう一度口の動きを確認してもらいました。すると、最初と比べるとだいぶ開けやすくなっていると言われました。その後も治療を行うときは瞳子髎の置鍼を行っています。

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