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風邪の前兆ののどのガラガラ感の治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

30歳代・男性

よく鍼灸治療を受けに来られる患者さん。問診の時に「調子はどうですか」と尋ねると、「ちょっと風邪っぽい感じがする。熱はないけどのどがガラガラしてる感じ」といいました。

今朝起きてからの症状で、どうやら風邪の前兆として現れている感じでした。鍼灸をはじめとした東洋医学には「未病治」といって病気になる前に治療をすることが大切という考えがあります。このようにまだ風邪(病気)にはなっていないけれど、前兆として症状が現れている未病の状態で治療を行うということが大事というわけです。普段の治療にあわせて喉の違和感についても治療を行うことにしました。

のどがガラガラするということは、喉の奥にある気管の表面の粘膜が炎症を起こしていることが考えられます。この炎症を抑える面白いツボがあります。足の親指の関節内側にある「節紋」というツボで、ここに灸をすえると、喉の粘膜の炎症が改善します。

節紋

節紋に対して灸点紙というシールを貼って、その上からお灸をしていきました。治療効果を出すポイントは熱く感じるまで灸をすえることです。左右とも10壮以上灸をすえると熱く感じたといいます。

普段の治療にこの節紋の灸をプラスして様子をみてもらいました。治療直後からガラガラ感はましになり、その日の夕方頃からはほとんど気にならなくなったようです。後から風邪を引くこともなかったということで早めの治療が功を奏した症例でした。

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