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耳鳴りに手三里の灸が効いた例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

40歳代・男性

耳鳴りがしているという患者さん。キーンという高い音がしていると言います。

仕事中などは集中しているからかそこまで気にならないと言いますが、逆に静かなところにいるほうが耳鳴りが気になってしまうと言います。特に夜寝る前には耳鳴りが気になってなかなか寝付けないことがあるようです。

疲れている時のほうが耳鳴りが出やすいということもあり、全身の治療を行い、疲れを取るようにしていきました。また、夜ぐっすりと眠れるようにと、眠りを良くするツボとしてかかとの真ん中にある「失眠」に対して灸を行います。

ある時、患者さんが腕も疲れやすい、腕も治療してくれないかと訴えられました。腕のどこが気になるのかと確認し、指で押さえていくと「手三里」のあたりに圧痛がありました。

手三里

そこで、手三里に対して鍼を行い、その後に灸も行うことにしました。灸点紙というシールを貼り、その上から灸をすえていきます。灸の熱さを感じるかを確認すると、全然熱くないというので、熱さを感じるまで灸をすえることにしました。

この手三里の治療を加えるようになってから、耳鳴りが寝るときに気になりにくくなってきたといいます。通常ならば灸点紙の上からでも数壮で熱くなるところを、数十壮灸を続けて熱く感じるまでしているのが耳鳴りに良かったのではないかと思います。その後も治療を続けていると、耳鳴りは残っているものの、それほど気にならなくなってきたとおっしゃっておられました。

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