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耳つぼでの耳鳴りの治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

60歳代・女性

腰痛で治療に来られた患者さん。問診で話を聴いていると耳鳴りもあると言われました。左耳でずっと音が鳴っているということでした。

そこで腰痛とあわせて耳鳴りの治療も行っていくことにします。全身のツボを使いつつ、耳鳴りのツボとして肘の内側にある「少海」と耳の穴の前の「聴宮」というツボに鍼を刺してしばらく置いておく置鍼を行っていました。

また、耳鳴りは肩のこりを解消すると軽減することもあります。患者さんはご自身では肩のこりを感じていないと言われていましたが、触診したところでは筋肉が硬くなっており、凝っている状態でした。そこで肩にも鍼をしていきます。

そのほか、ダイエットをしたいということで耳つぼもして欲しいと言われました。耳を触りながら、指で押さえて圧痛のあるところに皮内鍼をしておきました。皮内鍼はごく小さな鍼を皮膚に沿わして入れる治療法です。テープで固定することで数日~1週間は貼ったままにしておくことができ、その間鍼の刺激をツボに与え続けることができます。

次に来院されたときの問診で、「耳つぼも耳鳴りには効果があるの?」と聞かれました。どうしてかと尋ねると、前回の治療後、耳鳴りがマシになっていたようです。しかし、数日して耳つぼに貼った皮内鍼を外してからはまた耳鳴りが強くなってしまったということでした。

耳つぼは全身に効果が現れるため、当然耳鳴りに対しても効果がでることがあります。今回も同じように治療を行うと、耳鳴りは軽減し、皮内鍼を外すとまた耳鳴りが強くなったといいます。

その後はなるべく次の治療の時まで耳つぼに貼った皮内鍼は外さないようにと指示を出しました。治療に来られたたびに耳つぼへの皮内鍼を貼り直していますが、そうすると耳鳴りがマシな状態を保てているといいます。

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