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めまいに耳鍼が効いた例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 症例 

症例

50歳代・女性

肩こりで来院されている患者さん。問診の際に、少し前からめまいもあるとおっしゃられました。

少しふらつくような感じになっているといいます。一口にめまいといっても危険なものから心配のないものまでありますが、この患者さんでは危険なものである可能性は低く、頚性のめまいとして治療を行うことにしました。

お腹や手足のツボでめまいに効果のあるツボへ鍼や灸を行い、肩こりと一緒に頸部の凝りもほぐすようにしていきました。

しかし、治療を続けていてもめまいにはあまり変化が見られませんでした(治療すると肩こりはましになるといいます)。

いろいろと治療を試してもなかなか改善しないため、どうしたものかと思っている時に「困ったときの耳鍼」という言葉を思い出しました。いろいろな治療をしても変化が見られないような症状でも、耳鍼をすると思ったよりもあっさり改善することが多い、というところからこの言葉があるようです。

そこで、耳を指で押さえて反応があるところに皮内鍼を入れてみることにしました。圧痛があるところや、一部だけ油がついたようになっているところなど、片耳3箇所ほどに反応点を見つけ、そこへ皮内鍼を入れました。

小さな鍼を皮膚に沿わすように入れてテープで固定します。テープで固定しているので、鍼がそれ以上深く入ることもなく安全な治療法です。数日から1週間程度ならばつけていても大丈夫であることを説明し、様子を見ることにしました。

後日、来院された際に症状を確認すると、耳鍼をしてからはめまいがマシだったということです。5日目くらいで皮内鍼を外してからは、それ以降まためまいが出ているということで、また耳鍼をしてほしいということでした。その後も耳鍼を入れるとめまいが改善されています。

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