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足三里の灸で鼻詰まりが改善している例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

70歳代・男性

肩こりで鍼灸治療を受けに来られている患者さん。ある日、問診の時に「胃の調子が悪い」とおっしゃられました。

特に思い当たる原因もないようですが、数日前からなんとなく胃が重く、食欲が湧いてこないといいます。食事自体は食べようと思えば食べられるようですが、量は減らしているようでした。

食欲不振もあわせて治療を行いましょうといって治療を開始しました。

治療後に「家にせんねん灸があるから、どこか胃に効くツボはないか」と尋ねられました。そこで、自分でも簡単に灸ができて効果のあるツボとして「足三里」をススメておきました。膝から指4本分ほどさがったところで、足のすねの骨の外方にあるツボです。「松尾芭蕉の俳句にも登場した有名なツボですよ」と言いながら、ペンで印もつけておきました。

足三里

後日、来院された際に「胃の調子はどうですか」と尋ねると、「だいぶ良くなっているよ。食欲が出てきた」といいます。また、「足三里の灸をしてから鼻詰まりも良くなっている」と言われました。足三里は粘膜の状態を改善する効果があるところですので、鼻の粘膜に対してもいい影響を与えてくれたのでしょう。

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