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百会の灸のアレルギー性鼻炎が軽減している例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

50歳代・男性

スポーツで膝を痛めたことから鍼灸治療を行うようになった患者さん。膝痛は当初の3割ほどにまで改善してきました。

問診をとっていると、「実はアレルギー性鼻炎がある」と言われました。鼻水が出てきてしまった困ると言います。

どのようなアレルギーに反応するのかと尋ねると、気温などの温度差に対して反応するのだそうです。特に夏場になってからは、どこか建物に入るとエアコンの空調が効きすぎていて寒い時に鼻水が止まらなくなるといいます。せっかくなので膝とあわせて治療を行うことにしました。

鼻水は出てくると鬱陶しく感じるものですが、人体の機能としては必要なものです。人間は呼吸を鼻で行いますが、空気中の汚れや菌などを鼻でキャッチして、鼻水として排出することができるからです。が、気温差で異常に鼻水が出るということは、自律神経のバランスが乱れていると考えられます。

鼻疾患に対しても効果があり、自律神経の働きも整えることができる「百会」に対して灸をすえることにしました。百会は頭のてっぺんにあるツボです。髪の毛をかき分けて頭皮に対して灸を行います。熱さを感じるまで灸を続けると、灸の熱が鼻の方に透るような感覚があったといいます。いつもの治療とあわせて百会の灸をプラスして、様子を見てもらうことにしました。

百会

治療に来られるたびに灸を続けていると、以前までより温度差に対して反応しにくくなっているように思うと話されました。鼻水自体は出ることは出るが、ティッシュを使うほどでもないときもあり、ティッシュの消費量が減って助かっているということでした。

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