Home » 症例 » 肩甲間部が凝ると咳が出やすくなる患者さん

肩甲間部が凝ると咳が出やすくなる患者さんふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 症例 

症例

40歳代・女性

頭痛で鍼灸治療を受けられている患者さん。肩のこりも強く、全身のツボを使いつつ、首から肩、背中の筋肉の緊張を緩めるように治療を行っていました。

治療を続けていると、慢性的にあった頭痛がたまに起こる程度にまで改善してきています。疲れてくると肩が凝り、肩こりが悪化すると頭痛が起こるため、普段から自分でもストレッチを行い、鍼灸治療も継続していました。

また、この患者さんは頭痛以外にも咳が出やすいという体質がありました。本人が言うには首から肩が凝ると頭痛になりやすく、背中の左右の肩甲骨の間のあたりが凝ってくると咳が出やすくなるということです。

確かに肩甲間部は呼吸と深く関わっています。この部にある筋肉は呼吸をするための呼吸筋として働くようになっています。また、東洋医学では外気の冷たい風などはこの肩甲間部から肉体へと入ってきて病気になると言われてきました。これは風邪の前に背中がゾクゾクするような時のことを指しています。

この患者さんの治療では肩甲間部の張りもきつかったため、当初から筋肉の緊張を緩ませるように治療を行ってきました。そのためか、最近は咳が出ることがなくなってきていると言われました。

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Bookmark this on Yahoo Bookmark

診療時間

施術料金

ふたば鍼灸院の周辺地図

往診可能エリア

Copyright(c) 2016 ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院) All Rights Reserved.