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喉のつまりに対する治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

50歳代・女性

のどが詰まったように感じるという患者さん。病院で調べてもらったところ「特に異常なし」と言われて漢方薬を処方されていると言います。

のどに痛みなどはなく、鼻水や咳などといった症状もないようです。ただ、「えへん、えへん」と咳き込むような動作をするとのどで何かが詰まっている感じがしているということでした。

ご本人にとってみれば「のどに詰まっている物がある」としか思えないのですが、検査をしても何もないと言われるため、困ってしまったと語っていました。

このような症状は東洋医学では「梅核気」と呼ばれます。梅干しの種くらいのものが詰まっているように感じるというものです。この梅核気は東洋医学でいう「気」が問題になっているとされています。

のどに溜まった気が滞らずに流れるように治療を行います。ツボは肘のシワにある「尺沢」と足の内くるぶしの下にある「照海」へと鍼を行いました。また、のどの外方にある「人迎」というツボにも鍼を行います。

人迎

人迎というツボの奥には動脈が通っています。鍼を刺したときに動脈の拍動で鍼が動くように刺して、しばらく置鍼を行いました。また、更年期障害の症状もあるため、その治療も行いました。

後日来院された際に調子を伺うと、治療後は喉の異物感がマシになっていたようです。ただ、また症状が出てきているというの同様の治療を継続して行うことにしました。

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