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天柱の鍼で疲れ目を改善する治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

30歳代・男性

眼が疲れやすいという患者さん。仕事柄パソコンを使うことが多いようです。

また、首や肩の凝りもきついといいます。どのあたりが特に気になりますかと尋ねると、後頸部で頭蓋骨の下を押さえました。この辺りが全体的に凝っていて、押さえると気持ちいいと言います。

実は眼の症状が出るとこの後頭部の付け根が凝ってきます。そして、この後頭部の凝りを改善すると目の疲れも取れやすくなります。ここの凝りをしっかりとほぐすように治療していきましょうといって治療を始めました。

天柱

後頭部にある「天柱」を中心に鍼をしていきます。天柱に対して鍼を刺した時に、なるべく優しく響くように治療を行いました。眼に効果を出すには眼の方向へと響きを出したほうが効果が高いとされています。その際の注意点としては、「反対側の眼に響かさせる」ということです。

例えば右の天柱に対して鍼をした場合には左目に向かって響くようにということです。この患者さんでもうまくそのような響きがでました。

また、天柱に対しては灸頭鍼も行いました。鍼の上にもぐさをつけて灸をする灸頭鍼という手技では、周りを全体的に温めることができます。後頭部全体とあわせて肩や腰に対しても灸頭鍼を行い、温めていきました。

治療を終えると眼がスッキリしているといいます。その後も以前より疲れにくくなっていると喜ばれております。

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