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耳鍼で疲れ目が軽減している例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

30歳代・女性

ヘバーデン結節のために鍼灸治療を受けておられる患者さん。指の関節が炎症を起こして変形してくる病気ですが、鍼灸治療を行ってからは変形が止まっており、指の痛みも落ち着いてきていると言います。

この治療をしている中で、ある日、「実は眼が疲れやすいんですが、治療できませんか」と言われました。

眼は左右とも疲れやすいといいます。また、眼科ではドライアイもあると言われたことがあるようでした。

目尻の後方にある「瞳子髎」などに鍼を置鍼しようかと思ったのですが、「顔の鍼は怖いです」と言われたので他のツボを使うことにしました。

もともと、あまり強い刺激は好きではないタイプでしたので、軽い刺激で行える治療として耳つぼに皮内鍼をしてみることにしました。皮内鍼はごく小さな鍼を皮膚に対して水平に入れ、テープで固定する治療法です。テープで固定するのでそれ以上鍼が入る心配もなく、数日から1週間はつけておいても大丈夫なので効果の持続も期待できます。

耳を触診しながら指で押さえて圧痛が強いところを探しました。耳たぶの真ん中あたりで押さえると痛みが強いというところがあります。また、圧痛はあまりなかったのですが耳介で1カ所だけ油脂が溜まっているところもあったため、その2点に皮内鍼を行うことにしました(左右の耳で4ヶ所)。

後日、来院された際に疲れ目について聴くと、耳鍼が付いている間は目が疲れにくかったといいます。ただ、耳鍼をとるとまた疲れやすくなったように思うということでした。

皮内鍼を固定するテープが痒くてとったわけでもないようでしたので、次からは治療に来られるまでなるべく耳鍼はつけたままにしてもらうようにしました。治療のたびに新しい物を付け直していると、眼が疲れにくい状態がキープ出来ていると言います。

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