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眼の奥の痛みに対する治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

60歳代・女性

膝痛で鍼灸治療を受けておられる患者さん。ある日、頭が痛いと言いました。

どこが痛むのかと確認すると、眼の奥のほうが痛いのが数日前から続いていると言います。最初は寝たら治るだろうと思っていたのですが、数日経過しても痛みの強さがあまり変わらず、続いているということです。膝とあわせて治療を行うことにしました。

特に右目の奥が痛いというのでまぶたの上から指で押さえて行きました。すると、まぶたの真ん中の下あたりを押さえると、奥の方へ響くように痛みがあるといいます。

さらに頭を押さえていくと、「目窓」というツボにも反応が出ていました。目窓は瞳孔を真上に上がっていって、髪の生え際からさらに指の幅2本分ほど上のところにあります。ここを押さえると、眼に向かって響く感じがあるといいます。

目窓

そこで、目窓に対して鍼を行いました。皮膚に沿わせるように鍼を刺す横刺をしていきます。そして、刺したまま10分ほど休んでもらう置鍼を行いました。

この目窓の置鍼を行うと、眼の奥の痛みがかなりマシになったということです。「他にこの辺が気になるという場所はありますか」と聞いたところ、側頭部が気になると言いました。

側頭部の筋肉を触診してみると、耳の上の方で圧痛があるところがありました。そこで、ここにも鍼を行いました。この部に対しては鍼を刺してすぐ抜くという単刺を行いました。

この側頭部の鍼を加えると、先程までよりもさらに眼の痛みがマシになったということです。膝の治療も行い、これで様子を見てもらいました。後日、来院された際に確認すると前回の治療以降は眼の奥の痛みは出ていないようです。かなり辛かったので楽になって良かったとおっしゃっていただけました。

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