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灸頭鍼を行うと月経痛がマシになる症例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

20歳代・女性

たまに鍼灸治療を受けに来られる患者さん。疲れた時にやってくるという感じです。

問診の後、腹診や脈診をやっていきます。腹診をしている時に、お腹が痛そうな様子でした。どうしたのか尋ねると、生理痛があり、いつもよりも痛みがきついといいます。

人間の体には生理痛に対しても効くツボがあります。この患者さんは腹診した時にお腹がかなり冷えていたので、体を温める治療が必要と判断しました。

腹部もですが脚を触った時にもかなり冷えている状態でした。そこで、脚の内くるぶしの上方にある「三陰交」というツボに対して灸頭鍼を行うことにしました。

三陰交

三陰交は婦人科疾患によく効くツボとして有名です。生理痛や冷えにも高い効果を発揮する場所です。ここへ鍼を刺し、鍼の上の持ち手にもぐさをつけてそのもぐさへと火をつけていきます。鍼を刺した周りが広い範囲で温めることができる灸頭鍼という手法です。

さらに骨盤内をもっと温めるために、うつ伏せになった時に腰殿部にある「腎兪」や「次髎」といったツボにも灸頭鍼を行いました。骨盤内が温もると下半身を中心として全体が非常に温まります。

この治療を行うと、月経痛は痛みの程度が半分を切るくらいになったということです。次に来院された際に確認すると、その後は全体的に痛みがマシな状態を保てていたようです。

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