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動悸・息切れに対しての治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

70歳代・女性

疲れやストレスがたまった時に動悸や息切れが強く現れるという患者さん。腰下肢痛の治療とあわせて動悸や息切れがでたときに治療を行っています。

動悸を起こした時にはなんとも言えないくらい胸が苦しくなり、息も苦しくなると言います。呼吸も浅くなって息切れを起こしてしまうようでした。

普段から話をしていても少し神経質なところもあり、少し変わったことがあるとストレスとなってしまって体へと症状が現れることが多く見られています。

そこで動悸や息切れが現れたときには精神を落ち着かせるツボを中心に治療を行うようにしました。

まずは、胸部で左右の乳頭の中央にある「膻中」へと鍼を行います。同時に、手首の内側の少し上にある「内関」と、足関節上で内くるぶしの前方にある「中封」に対しても鍼を行いました。10分ほど鍼を刺したままにしておく置鍼を行いました。

動悸・息切れ・膻中・内関・郄門・中封

内関は指で押さえると圧痛があるときに対して使用します。たまに内関には圧痛が見られず、それよりも上部にある「郄門」に圧痛が現れる時もあります。そのようなときには郄門に対して置鍼を行うようにしていました。

動悸・息切れが現れた時にはこれらのツボを使用すると、その日の夜ごろには落ち着いてきて眠りやすいとのことです。今までは動悸・息切れの症状が起こると「心臓が悪いのではないか」と考えて、その症状自体がストレスの原因になっていたのですが、鍼をするとマシになると思えるようになって精神的にも楽になっているとおっしゃっていただけました。

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