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耳鍼が外れてから効果を実感した症例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 症例 

症例

40歳代・女性

腰痛のために鍼灸治療を受けられている患者さん。仕事で重たいものも持つようで、腰に負担がかかっているといいます。鍼灸治療を行うと症状はマシになるが、しばらくするとまた痛みが出てきてしまうため定期的に来院されています。

あるときはなしの中で「以前、腰を診てもらうために病院に行ったら『体重を減らすように』と言われた。わかっているけどなかなかできない」と言われました。確かに、体重が減ればその分体への負担というのは軽くなります。しかし、今まで治療を行いながら話を聴いていると、職場のデスクの中には間食用のお菓子が入っていて、割と頻繁に食べてしまっているようです。

まずは、間食を控える必要があると話したのですが、ストレスなどもありやめられないのだと言われました。そこで、食欲を抑えるように耳鍼を行ってみることにしました。

耳を触診し反応がでているところへと鍼を行います。使用するのはパイオネックスという鍼で、丸いシールの真ん中に小さな鍼がついてます。その鍼をツボに当てるようにペタリと貼るだけで、1週間以上は貼ったままにしておくことができ、その間鍼の刺激をツボに与え続けることができます。

おおよそ週に1回のペースで治療に来られていたので、そのたびにシールを剥がして新しい耳鍼を付け直していました。

この耳鍼を開始してから、治療に来られるたびに「食欲の方はどうですか?」と訪ねていましたが、「よくわからない」と言っていました。間食も食べていると言います。しかし、続けていると効果が見られることもあるので、その後も耳鍼を継続していました。

2ヶ月ほど続けていたのですが、ある時用事があり少し治療期間が空いてしまいました。その途中で、耳鍼が外れてしまったようです。すると、耳鍼が外れてから食欲が増して間食も夕食も食べ過ぎることが続いたといいます。

そして、その次に治療に来られた際に再び耳鍼を行うと、その増した食欲は落ち着いて食べる量が減ったと言います。この時になって、耳鍼を始めてから少しずつ食べる量が減っていたことに気がついたと言います。それが外れてしまった際に、もとの食べ過ぎ状態に戻っていたということでした。

その後も、耳鍼は治療のたびに新しい物へと交換しながら続けていると、半年で体重が減り始めてきたとおっしゃられました。

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