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ゲップがでると呼吸が楽になる患者さんふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

40歳代・女性

自律神経失調症のために鍼灸治療を受けに来られている患者さん。いろいろな症状がありましたが、たまに息ができなくなる時があると言われました。

緊張した時やストレスがたまった時に、「息ができない」と感じるようですた。ただ、医学的には息ができなければ死んでしまうはずなので、できているはずだとなります。以前病院では「息はできているから安心して」と言われて、薬ももらったことがあるようです。ただ、その薬は今は飲んでいないということでした。

また、普段から呼吸がしづらいというか、浅いように感じているということです。そこで、呼吸がしやすくなるように、脚のすねにある「足三里」に対して灸頭鍼を行うことにしました。

足三里

足三里に鍼を刺し、10分ほどそのまま刺しておく置鍼を行いました。そして、その後鍼の上にもぐさをつけて灸をする灸頭鍼を行いました。もぐさは宙に浮いたようになっているので、ツボの周りがジワーっと温もるように感じるお灸です。足三里のツボは健康のために松尾芭蕉も灸をしていたと言われており、長寿のためのツボになります。呼吸以外にも胃の調子を良くするツボとして知られています。

足三里は指で押さえただけゲップが出て、ゲップが出ると少し呼吸がしやすくなるようだと患者さんに言われました。灸頭鍼をした後は数日間、息がしやすい感じが続いていると言います。

ただ、自分で足三里を押さえてもゲップは出ず、呼吸も楽にはならないようです。治療に来られた際には足三里を使うようにしており、そのたびにゲップが出て呼吸が楽になるとおっしゃられておりました。

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