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胃兪への鍼で胃もたれが軽減している症例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

50歳代・男性

仕事関係での付き合いで飲みに行くと、最近胃もたれが出やすくなったという患者さん。付き合いの数は以前までよりは減らしているものの、それでも行かなければならない時があるのでしんどいと言います。

この時も胃もたれが出ていたため、治療を行うことにしました。

患者さんに「何かこれをすると症状が楽になるということはありますか?」と聞くと、「背中をグッと押さえるとマシになる気がする」といいます。

そこで、うつ伏せの状態で自分の指でどこを押さえることが多いのかを確認しました。すると、背骨の一番下の胸椎と一番上の腰椎の間から外方に移動した場所でした。ここは「胃兪」というツボに当たります。

胃兪

背中のツボはそれぞれ内蔵に対応しているものが多く、内蔵が悪くなると背中のツボに反応が現れ、反応の現れているツボを刺激することで内臓の調子を整えることができます。胃兪は文字通り、胃に対して関係の深いツボといえます。

指で触って触診してみると、縦に細長い硬結がありました。この硬結を狙うように鍼をします。そして硬結に鍼先を当てた状態で上下に揺らすように鍼を抜き刺ししました。そうすると、鍼の響きが感じられると言います。

胃兪に対しての鍼を行うと、胃のもたれがかなりマシになったということでした。その他、普段疲れ気味な胃を良くするために、仰向けになったときに足のすねにある「足三里」に対して鍼と灸を行うようにしました。

この治療を加えてしばらく継続していると、胃もたれしにくくなってきたとおっしゃっていただけました。

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