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話を長く聴くようになってから腰の痛みが軽減した例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 症例 

症例

80歳代・男性

腰痛の患者さん。腰が痛くて通院できないということで自宅への往診で治療を行っていました。

腰からお尻にかけて痛みがあるといいます。ずっと痛くて病院で検査を行ってみたものの、特に異常はなしと言われています。薬を飲んでもあまり変化がないので、シップを貼るくらいしかやることがないということでした。

鍼灸治療を行うようになってからも、なかなか症状に変化が見られませんでした。腰やおしりと言った患部への鍼や灸に加えて、お腹の筋肉を緩ませたり、手足の腰に効くツボを使ったりと、いろいろ試していました。

新しいツボや治療法をやってみると、腰の痛みがマシになることもありましたが、またずっと痛いという状況に戻ってしまうことが多く、どうしたものかと考えこんでしまいました。

そんな時、「患者さんの話をしっかりと聴くことも大切な治療」というアドバイスを受けました。そこで、それからは治療中に今まで以上に話しを聴いてみることにしました。

これが思ったよりも効果が上がりました。話の内容は現在の親族との関係や、地域の人との関係のほか、若い頃の戦争の時の話などもありました。フンフンと頷きながら、色んな話を聴いていくようになってから、それまでは治療に行くたびに「腰が痛い」という第一声だったものが、別の話題になることも増えてきました。

痛みが消えてなくなったわけではありませんでしたが、「話をしっかりと聴く」というのは確かに痛みの軽減に役立った用に思いました。

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