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足首の冷えを解消して便秘が治っている例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 症例 

症例

30歳代・女性

不妊治療で鍼灸治療を受けに来られている患者さん。不妊治療については婦人科疾患に効果のあるツボをメインに使っていきますが、まずは母体が健康で状態のいい体でなければなりません。そのため、体にある症状すべてに対しての治療も行っていくことが大切です。

この患者さんは肩凝りや腰痛があり、その他、最近は便秘気味であるとのことです。

腹診や脈診をして体の状態を確認していると、腹部に冷えを感じます。この冷えが便秘へとつながっているように感じました。また、腹部以外も触診していると、足首から下も非常に冷たくなってしまっていました。

単にこの時たまたま冷たくなっているというわけでもないようで、以前から冷え性で、足首から下はずっと冷たく感じているようです。そこで、体の冷えを解消するためにこの足首にたいして灸を行うことにしました。

足の内くるぶしの下にある「照海」というツボに対して鍼を刺します。その鍼を立てた状態にして、鍼の上にもぐさをつけて燃やしていきます。これは灸頭鍼という治療法で、もぐさの燃える熱で足首全体をじんわりと温めてくれる効果と、鍼の効果を同時に出すことができます。

照海

また、灸頭鍼のあとには別の灸も行いました。照海に灸点紙というシールを貼って、その上から小さくちぎったもぐさをのせて火をつけます。先ほどの灸頭鍼はじんわり温める効果がありましたが、この灸ではツボに対してダイレクトに熱刺激を加えることになります。

この治療を行うようになってからはだんだんと足の冷えがマシになってきたと言います。また、足の冷えが改善してきてからは以前よりも便秘になる頻度が減ってきたといいます。最近はたまに出ない日があるくらいで、ほとんど気にならなくなっているとおっしゃっていただけました。

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