Home » 症例 » 手術痕に残っている痛みに対するテープ治療

手術痕に残っている痛みに対するテープ治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 症例 

症例

60歳代・女性

以前、お腹を手術して切っているという患者さん。その後、なんともなく生活していたのですが、何故か最近になってその傷痕まわりがチリチリと痛み始めてきたと言います。

おへそから下に向かって縦に傷痕があります。この部が痛むとのことでした。我慢できないほどの痛みでもないので痛み止めのような薬はいらないものの、ずっとあるので気になってしまうということです。忙しい時には忘れており、ゆっくりしている時のほうが気になることが多いとも言っていました。

最初は傷の周りを囲うように印をつけていき、そこへ灸を1壮ずつすえていきました。するとチリチリとする痛みはマシになったようです。ただ、2~3日は良かったもののその後また痛みが出てきたということでした。数回治療を行って同様のことが続きました。

そこで、なるべく痛みが止まる期間を長くするために、傷口の周りに1cm各に切ったテープを貼ることにしました。このような軽い痛みやシビレなどの感覚は小さなテープを貼ることによって改善することが多いのです。少し粘着力の強いテープを使用して傷口周りを囲うように小さく切ったテープを貼っていきました。

テープを貼ってからは灸をしたあとのように痛みがマシになって気にならなくなっているといいます。また、テープは1週間近く剥がれずについていました。1週間後に治療に来られた際には、古いテープは剥がして新しく付け替えて置きました。

1ヶ月ほどこのテープ治療をしているとその間は痛みが気になることもなく、また1ヶ月経過したあたりでテープが取れてしまっても痛みが出ていないことに気がついたようです。しばらくテープなしで生活して様子をみていましたがその後も痛みは出なかったため、それ以降はテープ治療をしなくなりました。再び痛みが出ることもなく毎日を遅れているということです。

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Bookmark this on Yahoo Bookmark

診療時間

施術料金

ふたば鍼灸院の周辺地図

往診可能エリア

Copyright(c) 2016 ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院) All Rights Reserved.