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太ももの治療をしてから頻尿が改善している例ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

70歳代・女性

膝痛のために鍼灸治療を受けに来られている患者さん。肩や腰も気になるというのでそれらも合わせて治療を行っていました。

また、ある時「頻尿なのが困る」と言われました。短い間隔で何度もトイレに行くことが多く、トイレに行こうと立ち上がるたびに膝が痛いのでなるべく我慢しているのだといいます。以前からたまに膀胱炎になったといっている時がありましたが、我慢し過ぎが原因だったのかもしれないと思いました。

「頻尿もあわせて治療していきましょう」といい、膝や腰などと一緒に治療を行うことにしました。

腹部や腰部、足首やかかとなど頻尿に効くツボがあります。しばらくこれらのツボに鍼や灸などで治療を行っていました。しかし、今ひとつ効果がみられず、尿の頻度は変わっていないとのことでした。患者さんにも「まあ、昔からずっとあるから仕方ないよ」と言われてしまいました。

しかし、ある時、最近股関節がきになると訴えられました。歩くときに軽い違和感のような痛みが出るといい、その治療を行っていくことにしました。

股関節の治療は仰向けや横向きの姿勢などで股関節周りの筋肉の張っているところを中心に太ももの筋肉でも張っているところを治療していきます。特に太ももの前側、少し内側のあたりは指で押さえても強い圧痛がありました。

股関節の違和感自体は治療をするとすぐに改善しました。しかし、その後「また太ももに鍼をしてほしい」と言われました。

どうしてかと尋ねてみると、太ももへ鍼をするとズーンとお腹の方にまで響く感覚があり、そこへ鍼をしたあとは頻尿が少しマシだったといいます。そのため、また同じ場所に対して響きが出るように鍼をしてみました。

すると後日来院された時にも、鍼をした後はトイレの回数が少し減っているとのことでした。その後も治療に来られるたびに鍼をしていますが、同様の効果が得られています。

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