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蕁麻疹に対する肩尖の灸治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

50歳代・女性

以前から鍼灸治療を受けておられる患者さん。肩凝りや腰痛などがあります。

それ以外の症状として、たまに皮膚に蕁麻疹の症状が現れるといいます。何か思い当たる原因はあるかと聴いてみると、「胃腸の調子が悪いとなりやすいかもしれない」といいます。ただし、それだけが原因になっているわけでもなく、よくわからないというのが実際のところだそうです。

蕁麻疹はとくに上半身に出来やすいようで、首から腕にかけてなどが赤くなってしまっています。痒みもあるようですが、そこまできついわけでもないということでした。

この蕁麻疹に対しては「肩尖」に対して灸を行うことにしました。肩尖は肩関節にあるツボです。皮膚疾患に高い効果のあるツボとして知られています。

肩尖

肩関節の骨と骨の間を指で押さえると、非常に痛みの強い圧痛点が見つかりました。この圧痛点に対して灸をすえていきます。灸点紙というシールを貼って、その上から灸をすえますが、ポイントは熱さを感じるまで灸をすえることです。

15壮ほど灸をすえると熱さを感じたといいます。いつもの全身治療に加えてこの肩尖の灸を行い、様子を診てもらいました。

後日来院された際に症状を確認すると、治療を行った後から皮膚の赤みが改善したようです。「今までの自分の経験上ではしばらく続きそうだったのに治ったので効いたように思う」と話してくれました。

その後も、何度か蕁麻疹の症状が出るたびに肩尖の灸を行っていますが、その都度症状の改善がみられています。

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