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鯖を食べて出た痒みの治療ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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症例

50歳代・女性

体質的にさばを食べるといろいろな症状が出る患者さん。実際にはさばに限らず青魚がダメなようです。

「さば(青魚)は食べてはいけない」とわかっているのに、たまに欲しくなってしまうことがあるようです。さらに食べたときにはものすごくおいしく感じるようです。ただ、食べてしばらく時間が経つと体に色々な症状が出てきてしまい、「やっぱり食べるじゃなかった」と反省することを繰り返しているようです。

さて、今回も食べてはいけないはずのさばを食べてしまい症状が出てきてしまったといいます。全身的にかゆみが出ているようです。

食物によるアレルギーなどでの蕁麻疹症状などに対しては足の裏の「裏内庭」というツボに対する灸治療がよい効果を発揮します。しかし、この裏内庭は熱さを感じるまで灸をすえるほうが効果が出やすいという特徴があります。

この患者さんは以前から鍼灸治療を受けていますが、灸の熱さは苦手で、裏内庭の灸のように熱くなるまで灸を続けるのはやはり嫌なようでした。そこで、裏内庭には熱くなり過ぎないように調整しながら3壮だけ灸を行いました。本人も「もう終わったの?」と気がついていませんでした。

また、症状について詳しく聴いてみると、今回の痒みは全身にありますが特に目の周りの痒みが強いようです。ついつい目をこすってしまうということでした。

そこで、眼の周りのかゆみがとれるように耳鍼も行うことにしました。耳介を触診しながら反応の出ているところを探し、その反応点に対して皮内鍼を行いました。小さな鍼を反応点に入れてテープで固定します。この治療を行って様子をみてもらうことにしました。

後日来院された時に痒みのことも聴いてみました。治療をして数時間くらい経過してからだんだんとかゆみがマシになったということです。特に目の周りがマシになったので助かったとおっしゃっておられました。

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