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食品交換表の使い方についてふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 医学知識 

食品交換表

糖尿病の治療として最も大切な食事療法。その食費療法を行うために広く使われているのが「食品交換表」です。

この食品交換表は食べ物を6つのグループに分けています。この6つのグループの食品をバランスよく、適正エネルギー内に収まるように食べるのが食事療法のやり方となります。

糖尿病の食品交換表

ただ、食品交換表を使って献立作りを使用と思っても、最初はどうすればよいのか分からないかもしれません。コツさえつかめば簡単にいろいろな献立を作ることができるのでぜひマスターして使いこなしましょう。

基本パターンを作る

食品交換表は、文字通り食品を交換する手引きです。1日の適正エネルギーで作った献立の基本パターンをもとに、食品を入れ替えていけば次々と新しい献立を作ることができるようになっています。

例えば、「ご飯、主菜、副菜」を毎日の夕食の基本パターンとして、主菜として2単位(160kcal)のたんぱく質(肉や魚、大豆食品など)をとることになっている場合、この2単位に当たる食品を日替わりで選べばよいのです。

食品交換表の使用例

この交換方法をマスターすれば、飽きのこないバラエティ豊かな献立が作れるようになります。

市販の惣菜の利用

その日の適正エネルギーと栄養バランスを守れるなら、市販品を利用してもよいでしょう。ただし、市販の惣菜は砂糖や塩分の使用が多く、煮物やあえ物は味付けが濃い場合が多いので気を付けてください。

原材料名をチェックして、砂糖やみりん、はちみつ、みそ、ケチャップなどを使用しているものは全般的に避けたほうが良いでしょう。

最近は、原材料名の表示とともに栄養成分表示がしっかりしており、エネルギー(カロリー)や糖質、脂質、たんぱく質、ナトリウム(食塩)などの含有量が記されているものがほとんどです。

それをよく見て、おかずを1品増やすならどの食品グループ(表)を何単位補えばよいか、きちんと計算が合うようにして選びます。

また、市販の惣菜の1パックの量が多いときは、必要単位数の分だけを取り分けて食べるようにします。

野菜や海草類は食物繊維が豊富なのでたくさん取っても大丈夫ですが、市販のサラダはドレッシングに含まれる油と塩分が多いので要注意です。添付のドレッシングは使わないか、使うとしてもごく少量にとどめましょう。

マンネリを防ぐ

マンネリを防ぐには、食品交換のバリエーションを増やすことが第一です。季節ごとに旬の食材を選ぶようにすると、バリエーションも増えてきます。

また、、いつもの食卓とはちょっと違ったテーブル演出をするのもよいでしょう。テーブルクロスや食器を変えたりする他下でも、気分が変わって食事が楽しくなります。

糖尿病の食事は、生活習慣病の予防に適した万人向けの健康食です。家族みんなで楽しく食べるとよいでしょう。

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