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薬を自己判断でやめたりしてはいけない理由ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 医学知識 

指示通りにのむ

風邪をひいたときなどに症状を抑えるために一時的に服用する薬とは別に、病院で医師の処方にもとづいて出された長期的な服用が必要な薬というものがあります。

例えば、高血圧の薬であったり、うつ病などの向精神薬であったり、炎症を抑える効果の強いステロイド薬などがそうです。

これらの薬を長期間にわたって服用する場合には、「自己判断で薬をやめない」「量を加減しない」ということが大切になります。

これらの薬を不適切に中止したりすると、薬をやめた反動が強く出ることが多いからです。そのため、量を調節したり中止する場合は、医師や薬剤師の指導のもとに、時間をかけて徐々に量を減らしたり、別の薬と変更したりする必要があるのです。

よくあるのは、素人である友人・知人などから「そんな薬、ずっと飲んでいたら危ないよ」と言われて、やめてしまうことです。

怖いのは急にやめてもしばらくはあまり変化が出ないことがあるからです。長期間服用している薬というのは、その成分が体へと残っており、やめてもしばらくは効果が出続けることがあります。しかしそうとは知らずに、「やっぱり、飲まなくても症状は変わらないじゃないか」と早合点してしまうことになります。しばらくして、体に残っていた薬の効果が切れ、反動で症状が悪化してしまうことがよくあります。

薬は自己判断しないようにしましょう。効果や副作用等で気になることがある場合には必ず医師や薬剤師に相談することが大切です。

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