Home » 鍼灸ニュース » 骨粗鬆症

骨粗鬆症ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

カテゴリー: 鍼灸ニュース タグ:

骨粗鬆症

骨粗鬆症は骨の強度が低下して骨折しやすくなってしまう病気です。弱くなった骨では「クシュン」とくしゃみをしただけでも背骨が骨折してしまうこともあります。このような骨折の中でも最も問題になるのが、脚の付け根の骨が折れる大腿骨骨折です。骨折によって歩くことができなくなり、筋力も弱るという悪循環によって寝たきりとなることもあります。

骨粗鬆症の仕組み

これまで骨粗鬆症というと「骨密度の低下」が指摘されてきました。しかし、最近では骨密度だけでなく、「骨質」も骨の強度にかかわってきていることがわかってきました。

骨密度が低下した状態というのは、骨の内部がスカスカになって少しの衝撃でも簡単に折れやすくなった状態を言います。これは古くなった骨を壊す骨吸収と、新しい骨を作る骨形成のバランスが悪くなったことによって起こります。

しかし、骨の密度が詰まっているだけでは強度は保てません。強度を維持するためには、つなぎ役であるコラーゲンがなければなりません。骨の材料であるカルシウムをコラーゲンによって支えることで、骨は丈夫な構造を保つことができます。

骨の強度

危険度判定

今、自分に骨粗鬆症の危険があるかを調べるための簡単なチェック方法があります。下記画像のチェック項目に当てはまるものを数え、その合計から危険度を測定します。骨が弱くなっている可能性がある場合は医療機関で検査を受けましょう。

骨粗鬆症のチェック

食事で予防

骨粗鬆症の予防法としては「食事と運動」が挙げられます。特に食事ではカルシウムを意識して取る必要があります。成人に必要なカルシウムは700㎎前後なのですが、多くの人はこれよりも少ないといわれています。

カルシウムは図のような食品を通常の食事に1日2品ほど追加しましょう。また、摂取したカルシウムを吸収し骨を作るにビタミンDやビタミンKもとりましょう。サンマやイワシ、納豆、小松菜、ホウレンソウなどを取るといいでしょう。

カルシウムの多く含まれている食品

鍼灸治療

東洋医学では人体の機能は五臓六腑の働きがうまく協調して保たれていると考えられています。もし、この五臓六腑の働きのバランスが悪くなった際には病気として体にいろいろな症状が現れることになります。

特に重要なのは五臓であり、五臓には「肝・心・脾・肺⊡腎」があります。この五臓はそれぞれが密接に体の働きにかかわっていますが、この中で「腎」が「骨」をつかさどっています。腎が正常に働いているときにはしっかりと骨がつくられているのですが、腎の働きが悪くなると骨もきちんと形成されません。そのため、鍼灸治療で骨粗鬆症を予防するにはこの腎の働きが良くなるようなツボを使用していきます。

ツボ療法で元気になろう!

【腎兪・じんゆ】

場所…腰の骨から横に指2本分のところ

腎兪

Share on Facebook
Bookmark this on Google Bookmarks
Bookmark this on Yahoo Bookmark

診療時間

施術料金

ふたば鍼灸院の周辺地図

往診可能エリア

Copyright(c) 2016 ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院) All Rights Reserved.