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足首の捻挫ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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足首の捻挫

人は二本の足で立ち、歩行します。その際、自分の体重が足首への負担となっています。もし、捻挫によって足首に痛みが出ると、日常生活へ大きな負担となってしまうため、鍼灸治療でも捻挫の治療を行います。

足の構造

足首の関節は体重を支えるほかに、動いた時の衝撃を吸収する働きをしています。

足関節は四つの骨と、骨と骨の間にある「軟骨」、そして靭帯によってできています。この中で衝撃を吸収するクッションの役目をしているのが軟骨と靭帯です。

捻挫とは靭帯に過度の負担がかかり、靭帯が損傷してしまい足関節が不安定になった状態のことをさします。場合によっては靭帯が切れて、足を地面に着くこともできないほど強い痛みが出ることもあります。このような人の中には足首の痛みが治まっても、その後ちょっとしたことでも捻挫を繰り返すことがあります。

足首の靭帯

対処法

家庭でもできる捻挫の対処法として「アイシング」があります。氷を使って捻挫した部位を冷やしましょう。ビニール袋に氷と少量の水を入れ、患部に当てます。目安は氷の冷たさで皮膚の「感覚がなくなる」までです。氷が足りない場合は紙コップに水を入れて冷凍庫で大きめの氷を作るとよいでしょう。冷やすことで炎症が広がるのを防いで、痛みを和らげる効果があります。

鍼灸治療では

鍼灸治療も捻挫に対して高い効果があります。まず捻挫で腫れた部分を軽く触り、圧痛点を探します。この圧痛点に対して小さな灸をすえることで痛みが軽減されます。治療直後に腫れていた部分が改善し、元に戻っていることもあるくらいです。しかし、治療後に痛みがなくなったからといって靭帯の損傷が治ったわけではありません。痛みがないからといって運動したりすると再発してしまうため、数日間は安静にしておく必要があります。

また、昔に捻挫をして今はあまり痛まないという場合にも治療を行うケースがあります。というのも動作では痛みがなくとも押さえると圧痛点がある場合には無意識のうちに足首をかばう歩き方をしており、その結果腰痛や肩こりが引き起こされることがあるからです。なかなか改善しない腰や肩の症状の原因が実は足首にあるということは珍しいことではありません。その際は足首への治療もおこなうことで、グッと症状が改善されます。

ツボ療法で元気になろう!

【丘墟・きゅうきょ】

場所…外くるぶしの前下方のくぼみ

効能…足の靭帯の柔軟性を向上させる

丘墟

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