胆石ふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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激しい痛み『胆石』

「胆石」は胆汁という消化液の通り道に石ができる病気です。

胆汁は肝臓で作られ肝臓の下にあるナスの様な形をした小さな袋状のたんのう胆嚢で貯蔵・濃縮されます。そして、食事をして十二指腸に食べ物が届くと胆嚢が収縮して胆汁は管を通って十二指腸へ送り出され、脂肪の消化を助けます。胆石はこの胆汁の成分が固まってできたものです。

胆石ができる原因

時代劇などで「持病の癪(しゃく)が……」というセリフが出てきますが、この癪は胸からお腹にかけて起こる激痛のことで、その原因の一つが胆石です。胆石は昔からある病気ですが、昔と現代では原因が変わっています。

現代で胆石は、食事など生活習慣と深くかかわっています。動物性脂肪の取りすぎや不規則な生活などが原因により胆石ができることが多いです。
現代で胆石ができやすい人は、40歳以上・女性・元気で食欲旺盛・肥満気味の人です。

胆石の症状

胆石の典型的な症状はみぞおちから右の肋骨にかけての激しい痛みです。

その痛みの多くは食後に起こります。食事をすると胆嚢が収縮して胆汁を押し出しますが、このとき胆嚢の中の胆石が動いて出口を塞いでしまうと激痛が起こるのです。

胆石があるすべての人に激痛がおこるわけではありません。約半数の人はは全く症状が現れません。

胆石発作

胆石の治療

胆石は、激しい痛みを起こすだけではなく命にかかわる合併症を引き起こす危険性もあります。そのため、胆石があるとわかったら、食生活を改善し治療の必要性を検討します。治療は主に胆石を取り除く手術が行われます。

予防・治療後の食生活

次の3つに注意します。

○ 肉は脂質の少ない部位を選ぶ……脂質の多い食事は胆石をできやすくしたり、激痛を起こしやすくします。

○ 食物繊維を多くとる……食物繊維には胆汁に含まれるコレステロールを体外に排出させる働きがあります。

○ 1日3食規則正しく食べる……食事を抜くと胆汁が濃縮されすぎて胆石ができやすくなります。

鍼灸治療

鍼灸治療では、胆石の原因となる食生活の乱れを改善する手助けをします。亢進しすぎた食欲を抑えたり、規則正しく生活できるよう自律神経の乱れをととのえます。

内臓の働きが悪いと胆汁が滞り胆石ができやすくなるので内臓の働きがよくなるように手足や背中、お腹のツボを刺激していきます。

ツボ療法で元気になろう!

【中封・ちゅうほう】

場所…足首の前で、内くるぶしと腱の間のくぼみ

効能…胆石予防、自律神経失調症等

中封

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