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にきびふたば鍼灸院(大阪市の鍼灸院)

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にきび

思春期頃から多くの人が経験する「にきび」というものがあります。最近は大人でもにきびに悩む人が増えてきています。にきびは顔に現れることが多く、目立ってしまうので一度気になると常に気になってしまうものです。

最近はにきび治療も大きく進歩していますのできちんと治していきましょう。

にきびとは

皮膚にある毛穴の奥には皮脂腺という皮脂を分泌する器官があります。その皮脂腺がたくさん付いた毛穴に起こる皮膚の異常が「にきび」です。通常は13歳ごろからでき始め、高校生くらいでピークを迎えますが、その後も見られることがあります。

にきびができる原因の一つは、皮脂の分泌が増えてくることです。さらに皮膚表面の角質が厚くなるなどで、毛穴の出口が塞がると皮脂が毛穴にたまってしまいます。これを「白にきび(めんぽう面皰)」といいます。面皰には毛穴が少し開いて、詰まった古い角質が黒く見える黒にきびもあります。

毛穴の中には「にきび菌」が住んでいます。このにきび菌は皮脂を好み、酸素を嫌うため、面皰の中で増殖して炎症を起こします。この炎症が起こって赤く盛り上がったのを赤にきび、さらにひどくなって膿がたまると黄にきびといいます。炎症が治まった後に皮膚に痕が残ることもあります。

ニキビができる仕組み

薬物治療

西洋医学ではにきびに対して薬を使用して治療します。従来は増殖したにきび菌をなくすために抗菌薬を使用していました。しかし、この抗菌薬はにきび菌によって炎症が起こらなければ効果が出ないため、炎症の無い白にきびなどに対してはあまり効果がありませんでした。このため、以前はにきびの状態がひどくならないと病院を受診しないことも多くみられました。

しかし、最近は新しい薬が登場しています。アダパレンや過酸化ベンゾイルといった薬がそうで、これは抗菌薬では治らなかった白にきびを治療することに向いています。これによってにきびに対する薬物療法は大きく前進したといわれています。ただし、副作用もある薬ですので、皮膚科を受診してよく説明を聞いて正しく使う必要があります。

鍼灸治療

鍼灸治療でもにきびに対しての治療を行うことがあります。特に皮膚症状に対しては灸がよく効きます。

皮膚の状態を良くしてくれるツボに灸をしていきます。肩の端で関節のくぼみにあたる肩尖や、おへその斜め下にある大巨に灸をしましょう。皮膚に変化が現れるには時間がかかるので灸は毎日根気よくやるのがいいでしょう。

そのほか、体全身の状態によっても皮膚は変わってきます。食べ物や睡眠状態、冷えなども皮膚へ悪影響を及ぼします。そのため、鍼灸治療ではそれぞれの患者さんにある症状に合わせて一緒に治療を行うことで、にきびができない体へと変えていきます。

ツボ療法で元気になろう!

【肩尖・けんせん】

場所…肩関節のくぼみで押さえて痛む圧痛点

効能…にきび、肌荒れ、アトピーなど

肩尖

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